細木数子の六星占術とは?当たる?

出典:無料タロット占い

占いにあまり詳しくない、占い師に占ってもらったりしたことがない…という人でも「六星占術」は知っていることが多かったりします。
それは六星占術の生みの親は、一時テレビで大人気を博したあの細木数子さんだからです。
細木数子さんは古くから中国に伝わるが易学や算命学などをベースに独自にこの占いを編み出しましたが、非常に的中率が高いと評判になり、毎年発売される本がベストセラー入りを常に果たしたり、自身のテレビ出演の際の忌憚のない発言が爆発的人気のきっかけになったともいえます。

六星占術の「六星」とは、土星、金星、火星、天王星、木星、水星といった運命星を指します。それぞれの運命星をもった人を「〜星人」と呼び、たとえば土星を運命星にもつ場合は土星人、金星を運命星にもつ場合は金星人ということになります。
運命星は生年月日からなる運命数と星数によって算出しますが、さらに+(プラス)と-(マイナス)に分けて、より正確に占うのも特徴です。
+-とは、文字通り陰陽を意味し、生まれ年の干支によって決まります。生まれ年が子、寅、辰、午、申、戌は+、卯、巳、未、酉、亥は-となります。よって「土星人(-)」というように表記し、占っていきます。

生まれ年が「停止」に当たる人は「霊合星人」となります。
霊合星人は2つの極体する星の運命を合わせ持つことから、2つの気質を兼ね備えたり、運命が影響し合うので複雑化したり波乱が起きやすかったりしがちですが、相乗効果だったりカバー効果があるのがおおきくわかりやすい特徴です。
ちなみに霊合星人は非常に少ないと言われています。

運命星により「占命盤」が描かれ、占命盤に示される「種子」「緑生」「立花」「健弱」「達成」「乱気」「再会」「財成」「安定」「陰影」「停止」「減退」といった12の運気から、その年や時期の運勢を占います。運気が悪く行動に気をつけたり慎重に過ごした方がよい時期を「小殺界(占命盤でいう『建弱』)」「中殺界(乱気)」「大殺界(陰影、停止)」と呼び、事始めに不向きな時期とされています。

また六世占術では宿命星も重要視されます。
宿命星とは10年ごとに変わる宿命のことで、六世占術のベースのひとつである四柱推命でいう「通変星」、算命学でいう「主星」にあたります。
宿命星は「静雲星 」「光美星」「妙雅星」「白照星」「香創星 」
「火竹星」「大木星」「風行星 」「大善星 」「緑水星」の10星に分けられ、それぞれに深く個性のある意味合いがあります。